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Posted by さぽろぐ運営事務局 at

2006年11月20日

折り紙とてまり

「《わが街の「マイプラン・マイスタディー」==自分たちで講師を見つけて「講座」を開設すると、会場費が無料なり、多少の補助金(講師謝礼程度)がいただける。》
 という制度を利用して「折り紙教室」をやりたんんだけど発起人の人数が足りないので、名前を貸して!」 とお誘いを受けて「折り紙」に挑戦するハメになりました。

初回の作品です。 ちょっと幼稚ですね? でも、普通「ツル」は三角に折ってから始めますが、ここでは、まず中表に四角く4つに折って、それを開き、それから通常の三角から始まる折りかたで折って行きます。 こうすると角がきれいに折れるんです。 何でも習ってみなければわかりません。

オレンジ色の四角い作品は「起き上がりこぼし」のようにちょんと押して倒すと、一回転して 起き上がります。 これも楽しいface05
ペンギンはかわいいでしょ、目を上手に描いて表情を出すともっとカワイイんだけど・・・

第2回目は「メセナ」の展示会の作品搬入があったので欠席しました。 お題は「ふたつきの箱」だったのですが難しかったらしいです。
先生の作品をお借りしました。 「折図」を貰ってきましたが、折れるかな?

今日の先生の机ですが・・・先生のお顔がちょんぎれました。 ゴメンナサイface07

ブーツです。どちらが私の? わかりますねー 赤いほうが先生の作品です

リースです。 ベルは小さいので作業がとくに大変でした。

我が家に帰ったリースとブーツです。 隣のドライフラワーのリースは2年ほど前に頂いたものですが、まだ健在ですface01


折り紙は大変奥が深くて、「連づる」や「動物」や「植物」やあらゆるものと言えるほど折られています。
日本はおりがみが盛んらしく、レベルもとても高いようです。
日本文化にふれた半日でした。
さて、どこまで上達できるでしょうか? 月に1度、欠席はするしface07はーっicon10icon10icon10



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Posted by ななっぺ at 20:39Comments(11)くらし