2005年11月30日
強風に負けずに
今日のボランティアへの山道は強風で飛ばされそうでした。
沢山残ったかしわの木の枯葉を、風が激しく揺らして、ざわざわおおきな音をさせています。
風が目に見えて、耳で聞く音なんだなぁ。
北向きに歩いてゆくと左斜め半身に、つよーい風が・・・
角を曲がって西に向くと右斜め半身につよーい風が・・・
飛ばされそうになりながら、石原裕次郎の「風速40メートル」と
いう歌を口ずさみ、一歩一歩、歩きます。
着いた時間は、いつもと同じ。なーんだ、なんてことない距離なんだ。
当たり前のことをセンチメンタルに考えてしまった山道でした。
オソマツ
ターンさんは、どんな天候でも、いつも自然を感じながら配達ご苦労さん!!
沢山残ったかしわの木の枯葉を、風が激しく揺らして、ざわざわおおきな音をさせています。
風が目に見えて、耳で聞く音なんだなぁ。
北向きに歩いてゆくと左斜め半身に、つよーい風が・・・
角を曲がって西に向くと右斜め半身につよーい風が・・・
飛ばされそうになりながら、石原裕次郎の「風速40メートル」と
いう歌を口ずさみ、一歩一歩、歩きます。
着いた時間は、いつもと同じ。なーんだ、なんてことない距離なんだ。
当たり前のことをセンチメンタルに考えてしまった山道でした。
オソマツ
ターンさんは、どんな天候でも、いつも自然を感じながら配達ご苦労さん!!