さぽろぐ

暮らし・住まい  |札幌市北区

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2006年10月18日

ああ、いいお天気です

昨日は突然の雷雨icon05icon03に見舞われて、icon17で出かけましたが、
今日はicon01です
デジカメをリュックに入れてテクテク、ボランティア先への坂道を登ります
登りつめると、ビート畑です。
十勝地方では台風13号の影響でビートの収穫が遅れているとTV放送がありましたが
こちらは、もう工場も稼動しています。 このビートも間もなく掘り起こされて
工場に運ばれます。
ああ、いいお天気です

さらにテクテク。 
リードを付けずに散歩するおじさんがいました(face09メッ!) おーい、おーいって、離れた犬を呼んでます。犬はどこにいるのか姿も見えません。 呼んでいないで自分の方から行ったら~~
と思いながらテクレク行くと、遠くから柴犬に似たいぬが来ました。おとなしそうで、かわいかった。
こりゃー飼い主も、リードをつけずに散歩したくなるわけだ! と、妙な感心をしてしまった。

これicon15ボランティア先の研究所のまどから、撮った写真です

ああ、いいお天気です

ああ、いいお天気です

しばらく前から紅葉し始めて、少しずつ紅くなってゆきます。
今日はお天気がいいので、ひときわ美しかったです。
ときどき、外を眺め目を休めながら作業していますが、なーんだか、このごろ
視力が悪くなったような~~face10icon10

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Posted by ななっぺ at 13:51│Comments(8)
この記事へのコメント
 今日は天気がよくて、歩いてご出勤さぞ気持ちが良かったでしょう。周囲も
少しづつ紅葉して来ましたね。真狩の羊蹄山登山口に向かう右側に、それは、それは綺麗に、見事に紅葉する木を見たことがありますか?
 必見ですよ!
Posted by 北斗七星 at 2006年10月18日 20:10
いい景色ですねーっ。
秋らしくて・・(^-^*)
深呼吸したくなっちゃいます。
Posted by ちっぴー at 2006年10月18日 22:07
北斗七星さん
ねっ、いいですね~この道は・・・裏庭に紅葉も早く、見にきてくださーい

【狩の羊蹄山登山口に向かう右側に】
この紅葉見に行きたいですねー。  「いそげいそげ」ですね


ちっぴーさん
うん、どこにでもある景色だけど、それでも自然はいいですね~
ほんと、深呼吸しますよー
Posted by nanako at 2006年10月19日 16:18
ほんとキレイ!
ちっぴーさんの「深呼吸したくなる」と言う意見、
同じで~す!
nanakoさんのニコニコ顔が見えます!
Posted by まるみ at 2006年10月19日 20:50
そう、前の日は、室蘭民報で記事を御覧になった新日鉄室蘭の伊藤さんが、雨の中を秋の鳴く虫を、見にこられました。
外は雨、時々稲光がとどろく、書斎窓際のクサヒバリがフィリリリリ・・・と歓迎するかのように鳴いていました。ご本人は魚の飼育、花などをされているとのお話でした。

昨日、やっぱり、研究所の窓から撮ってたんですね。
やっぱり、秋ですね。
ビート畑の向こうに有珠山、昭和新山が見えてますね。
ビート畑といえば、日本で最初のビートの製糖所は伊達に造られたのをご存知の方は、その筋の方だけですかね?

曽祖父が農学校の任期を終えて、帰られるクラーク博士と会い、クラーク博士からこれからの北海道の農業について教えを受けた、其の一つがビートだったのです。此のことからビートの栽培そして、伊達に日本最初の甜菜による官立の製糖工場、紋鼈製糖所が設立したのです。




ごめんなさい・・・
Posted by 邯鄲のゆめ at 2006年10月19日 21:02
そう、前の日は、室蘭民報で記事を御覧になった新日鉄室蘭の伊藤さんが、雨の中を秋の鳴く虫を、見にこられました。
外は雨、時々稲光がとどろく、書斎窓際のクサヒバリがフィリリリリ・・・と歓迎するかのように鳴いていました。ご本人は魚の飼育、花などをされているとのお話でした。

昨日、やっぱり、研究所の窓から撮ってたんですね。
やっぱり、秋ですね。
ビート畑の向こうに有珠山、昭和新山が見えてますね。
ビート畑といえば、日本で最初のビートの製糖所は伊達に造られたのをご存知の方は、その筋の方だけですかね?

曽祖父が農学校の任期を終えて、帰られるクラーク博士と会い、クラーク博士からこれからの北海道の農業について教えを受けた、其の一つがビートだったのです。此のことからビートの栽培そして、伊達に日本最初の甜菜による官立の製糖工場、紋鼈製糖所が設立されたのです。

ごめんなさい・・・余計な事をかいてしまいました・・・・・
Posted by 邯鄲のゆめ at 2006年10月19日 21:04
まるみさん
はーい、ニコニコしてまーす。 信号もない山道を歩いていると
よーくかんがえごとが出来ます
まぁ、「下手な考え休むに似たり」ですが・・・(^_^;)

カンタンの夢さん
そうですね、北海道の製糖工場の歴史は、「この町」からですね
わたしが知っているのは「台糖」という時代からです。
今日は、カンタンが鳴いていませんでしたよ~
どうしてかしら?
Posted by nanako at 2006年10月19日 22:34
邯鄲さんは寒くなったのとランデブーの結果、産卵を終え、次の世代へ卵に託して逝ってしまったものと推察します。
飼育箱で邯鄲を飼っていると、産卵そして邯鄲の数が極端に減ってしまいます。

先ほど、太陽の園まで行き、紋別岳への登山口を探しながら、歩いていると蓬の草原で邯鄲が鳴いていました。多分、伴侶を見けることのできなかった可愛そうな雄なのかも知れませんね。
我が家では隔離した雄が未だ元気に鳴いています。

幸せ一杯は短命そして卵に子孫繁栄を託す。伴侶を見つけられなかったものは長生きする。これが虫の世界のようです。
さて、我々人間はどうでしょうか???
Posted by 邯鄲のゆめ at 2006年10月20日 17:30
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